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参考に [Cavalier Classic]

1970年代のF3Aパターンを行うにあたり、当時のビデオ(というか動画)を見ています。


演技コールの掛け方であったり、演技の流れ、大きさ、速度、スピン、そして問題のストールターン。実際のフライトを見たことがないので、全体の構成、バランスは分かりませんが、それでも凄く参考になりました。流石にストールターンは今風ではありませんが(180度ターンだ)、そこそこクリッとやってるので、やはり練習すれば何とかなるのかな?
しかし、演技コールのカッコいいこと!!コールすると気合の入り方が違いますね。演技名を助手が言って開始/終了のコールは選手が言う場合と、どっちも選手が言う場合、どっちも助手が言う場合があるようです。間違い無いのは前者の方法でしょうかねぇ(^_^)v

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