ネタバレ [Cavalier Classic]
昨日、FBで自らネタバラしちゃったので、こちらにもアップしときます(笑)
ノスタルジックスタント大会、またはクラシックスタント大会用として、1970年頃に活躍した60クラスの機体を図面から起こして、バルサを切り出して作り始めましたが、遅々として進まず。このままでは7月の大会に間に合わない可能性が高いので、何とかしようと、また万一の場合の保険として1機用意することにしました。そのために更に本命機の制作が遅れて、本末転倒な気はしますが、まあ何でもいいから大会に間に合えばいいのよ。最後はダスボックスフライもあるし(爆)
てことで用意したのはキャバリエクラシック。1970年前後のスタント機の復刻版で、2年程前にOK模型が限定販売したやつです。ネットで探して何とか在庫が1機だけあったので即ゲット
復刻版のカラーリングがどうにもイケてない
どうしようか?
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やっぱりコレでしょう!!(^_^)v
てことで、翼のカラーリングフィルムを剥がしました。簡単に剥がれる。こりゃこのまま飛ばしてたらすぐ剥がれてベロベロだったかも(笑)
胴体はというと、こちらは塗装してありますが、まるでシールを貼ったような色分け部分の段差がありますので、この青と赤の部分をペーパーで落としていきます
塗装が厚くて結構大変
でも全部白無垢になりましたー
これから塗装に入りますが、平日は無理。ところが連休は関西から関東へとお出かけ続きで作業が出来ません。連休最後の土日目標でやりましょう。それさえやれば後は何とかなるので、取り敢えずはマウント周りの作業です。エンジン載せてみますが、これがまた合わない!!あちこち自作のシムを入れて合わせようとしましたが、うーん
マフラーが当たりそう
もう一枚シムかますか。あーめんどい