小細工 [NEO STAGE 70]
BNFで大流行中の腹鰭を付けてみようかと小細工しております(笑)
問題は、どうやって胴体に取り付けるかですが、素晴らしいアイディアを見かけたので、パクらせていただきました
この白いのは光ファイバーを通すモールですね。このサイズが最小で、5mm厚のスチレンペーパーがピッタリ嵌ります
モールの片方にヒレを接着して、もう片方に滑り込ませるとピッタリ!!
さて、その効果の程は如何に。楽しみだね
で今日のお昼も奮発してしまいました
うーん、満腹。くるちぃ〜
懐もくるちぃ〜(泣)
追記
フィンを付けました〜
ネオステ70尾翼 [NEO STAGE 70]
一週間分まとめてアップ [NEO STAGE 70]
毎日が日曜日なので、天気が良ければ毎日飛ばします
飛行場はようやく全面雪が無くなりました!
陸上機飛ばすぞー!!
で、スカイリーフクラシックを出して来ましたが、5ヶ月ぶりで埃が積もってました(笑)で、払おうともしない(^_^;)相変わらず難しいヒコーキです。仕方ありません。敢えて難しくしているのは自分です。取り敢えずアドバンスドBを覚えなければならないので、飛ばします。〜だいたい覚えました。
飛行場はようやく全面雪が無くなりました!
陸上機飛ばすぞー!!
で、スカイリーフクラシックを出して来ましたが、5ヶ月ぶりで埃が積もってました(笑)で、払おうともしない(^_^;)相変わらず難しいヒコーキです。仕方ありません。敢えて難しくしているのは自分です。取り敢えずアドバンスドBを覚えなければならないので、飛ばします。〜だいたい覚えました。
日曜日は西風が吹くかな?ってことで海に行ってみましたが、風が斜めっている上に2〜3m程度。試しに投げたものの見事撃沈(泣)今日は諦めました
こんな所に家があれば毎日庭から投げて庭に着陸出来るのになぁ〜と一瞬思ってしまった(笑)
さて夜は、来る春の関東クラブ対抗戦に向けて、真面目に飛ばさねば!ということは、ネオステ70の脚を治さねばなりません。フライトホビーさんにお願いして、脚ベース補修セットを送っていただきましたので
壊れた脚ベースと胴枠を全て引っ剥がします!
他の部材を傷めないように気を遣いました
接着剤の後もペーパーで均してスベスベ
胴枠が嵌まる穴もホジホジして整えます
側板に入ったクラックはカイモノを当てて、表面がピッタリになるようにマスキングテープで引っ張りまして、内側から瞬間を流します
脚取付ベースと胴枠をピッタリ嵌め込みまして、あとは瞬間流して固めます。この辺はエポキシ接着剤は使わないのがミソです。昔から工作してる方は何かというとエポキシ接着剤で張り付けますが、強度が出ないし、重いし、再修理が効かないので使っちゃダメです。部材の組み合わせで強度が出るような設計なので、瞬間で十分な強度が出ます
翌日、早速飛ばしに行きました
バッテリーマウントも新調して気持ちいいです
昨年8月以来のフライトですが、やっぱスタント機は良いですね!打った通りに動きます。上手く飛ばん!ということは目と指の問題ですね。練習しようっと(^-^)/
壊れた脚ベースと胴枠を全て引っ剥がします!
他の部材を傷めないように気を遣いました
接着剤の後もペーパーで均してスベスベ
胴枠が嵌まる穴もホジホジして整えます
側板に入ったクラックはカイモノを当てて、表面がピッタリになるようにマスキングテープで引っ張りまして、内側から瞬間を流します
脚取付ベースと胴枠をピッタリ嵌め込みまして、あとは瞬間流して固めます。この辺はエポキシ接着剤は使わないのがミソです。昔から工作してる方は何かというとエポキシ接着剤で張り付けますが、強度が出ないし、重いし、再修理が効かないので使っちゃダメです。部材の組み合わせで強度が出るような設計なので、瞬間で十分な強度が出ます
翌日、早速飛ばしに行きました
バッテリーマウントも新調して気持ちいいです
昨年8月以来のフライトですが、やっぱスタント機は良いですね!打った通りに動きます。上手く飛ばん!ということは目と指の問題ですね。練習しようっと(^-^)/
フタバMC980H/A設定 [NEO STAGE 70]
まだ探り探りの段階なので暫定ですが、MC980を使った場合のプロポの設定をアゲておきます
その前に、私のPUは50プロK2にペラがカシオペアの17x9/3Bですので、通常使用するであろうファルコン18x10Eとはだいぶ設定が違うと思います。さらにダイレクトモーターになると全く別モノです。なのでスロットルカーブとかは参考にならないので、よろしこ
フタバのMC980の売りは回生ブレーキなので、何はなくてもコレを使うことが必須(笑)としました
一番最初は、これまでのESCの設定のまま飛ばしてみました。したらば等速感は何処へやら。凄いペラの風切り音と共にブレーキ効きまくりです。想定はしていましたが、これでは飛ばし難いので、スロットルローでも回転が下がり過ぎない設定が必要です。しかしそうすると、モーター始動のスイッチを入れた途端に、ぶぁーっと回り出し危ないので、スイッチでワンモーション入れスローが掛かるようにします
モーターの制御は普通「モーター」ファンクションを使うんですが、今回はヘリのように「スロットル」ファンクションを使って、安全のためモーターを止めるのにスロットルカットを設定します
私はファンクションを8つ設定していますが、この全てにスロットルカットが掛かるようにします
スロットルカットは、なるべく触り難いSBスイッチに設定しています。不意にスイッチが入ると危険なので特にSFのスイッチは避けています。
通常フライトはSCスイッチに設定します。ここは着陸の時にブレーキモードとしても使うスイッチですので、使い慣れてるので楽です。上に上げて通常フライト。センターで離陸とエアブレーキを使わない着陸用。下で通常のエアブレーキを使った着陸用です
飛行準備として、SBスイッチがオフで、SCスイッチが離陸モードになっていることを確認してから、電池を接続。SBスイッチをオンにして離陸。上空でSCスイッチをフライトモードにして演技開始です。着陸はその逆ですね
フライトモードでのスロットルカーブはこんな感じです。ちょっと変なカーブなのはペラの関係です。参考にしないでください。スロットルセンターで水平飛行。下り演技で丁度いい速度になるように最スローの位置を決めます。センターから右は引き起こしの後、速度が落ちないように、かつ等速になるような数値を打ち込みます
ストールターンで通常フライトのスロットルカーブのままですと、ウィングオーバーになってしまいますので、回転が下がるようにしてます。フルラダーの時に舵角とともにスローになるように設定します
スピンもそれ用のスロットルカーブです
フライトモードでのスロー位置が高くなっているため、それに合わせてスロットルからエレベーターへのミキシング位置を変えます
スイッチ位置がスロットルカット、フライトモードオンの状態をデフォルトとするため、このままでプロポの電源を入れるとアラーム音が鳴ります。鬱陶しいので、アラーム設定画面でオフにしておきます
今のところこんな感じです。また変わると思いますが(^_^;)
骨折からの〜 [NEO STAGE 70]
日曜日の横風〜脚&ペラ骨折で、かなりへこたれてた私ですが、ありがたいことにSKMT師匠から譲っていただけるとのこと。
もう到着しました。はやっ!!
取付穴の位置もピッタシです
師匠、ありがとうございましたぁ〜m(_ _)m
あとはペラを待つだけ
ペラを突いたのでシャフト曲がりが心配でしたが、モーターユニットには全く影響はありませんでした
ネオステ70備忘録 [NEO STAGE 70]
昨日のフライトについて、かなりザックリとしか書かなかったので、後日の為、記憶のあるうちに足しておきます
①ホントに久しぶりだったので、始めは舵がマイルド過ぎてウワ〜効かね〜と思っちゃいました。でも飛ばす毎にちゃんと効いてるわ、こんくらいじゃないとダメ!!、必要にして十分な効き。安心
②アップスナップの止めでギクシャク!!なんで?ラダーの抜きが早過ぎですねー。修正
③45°上り右ロールで気持ち左にヨレる。左ロールは真っ直ぐ。今まで気付かなかったけど、久しぶりだからこそ、こういう気付きがある。エルロンディファレンシャルで左翼の下げを3ポイント増
④直線の中の1/4ポイントロール位置を再確認。上りが早くて下りが遅いので修正
⑤垂直降下からの90°引き起こしのアールがややキツく、気持ちアップ気味で抜けてる。演技全体の高度を上げて最低高度に余裕を持たせることで修正
⑥座る速度に、見合った距離がなかなか整わない
⑦電池がギリギリ持つか持たないか。遠目では絶対持たない。⑥との兼ね合いで面のキープ
⑧ガバナーを試したお陰で無闇にスロットルを抜く事は無くなった。舵もメリハリのコツを掴んだ感じ
⑨個々の図形が全然描けてない
⑩昨日コントラファンタを飛ばして方向を定めるのにラダー触りまくってたのに比べて、こちらは随分と素直で引き起こしでもそのまままっすぐ出てくるので、精神衛生上たいへんよろしい(笑) でも翼が揺れるのでそれは気になるなぁ~。今更だけど右翼が少し重い気がする。次回の宿題
①ホントに久しぶりだったので、始めは舵がマイルド過ぎてウワ〜効かね〜と思っちゃいました。でも飛ばす毎にちゃんと効いてるわ、こんくらいじゃないとダメ!!、必要にして十分な効き。安心
②アップスナップの止めでギクシャク!!なんで?ラダーの抜きが早過ぎですねー。修正
③45°上り右ロールで気持ち左にヨレる。左ロールは真っ直ぐ。今まで気付かなかったけど、久しぶりだからこそ、こういう気付きがある。エルロンディファレンシャルで左翼の下げを3ポイント増
④直線の中の1/4ポイントロール位置を再確認。上りが早くて下りが遅いので修正
⑤垂直降下からの90°引き起こしのアールがややキツく、気持ちアップ気味で抜けてる。演技全体の高度を上げて最低高度に余裕を持たせることで修正
⑥座る速度に、見合った距離がなかなか整わない
⑦電池がギリギリ持つか持たないか。遠目では絶対持たない。⑥との兼ね合いで面のキープ
⑧ガバナーを試したお陰で無闇にスロットルを抜く事は無くなった。舵もメリハリのコツを掴んだ感じ
⑨個々の図形が全然描けてない
⑩昨日コントラファンタを飛ばして方向を定めるのにラダー触りまくってたのに比べて、こちらは随分と素直で引き起こしでもそのまままっすぐ出てくるので、精神衛生上たいへんよろしい(笑) でも翼が揺れるのでそれは気になるなぁ~。今更だけど右翼が少し重い気がする。次回の宿題
つーことで、気付いた事を忘れず、図形の正確性を追求せねば
練習練習!!
練習練習!!
これで決まり! [NEO STAGE 70]
今日は新型ベルトリダクション対応の調整をします
10時過ぎまで霧が濃くて、モワ〜
その後は晴天無風の最高の条件でした^_^
ブレーキ量、カーブ等々を変えつつ飛ばして確認。ただ昨日のカーボン18x10に比べて電費は悪く、使い古しの4600〜5000mAhでは、最後の演技で電欠となってしまいます。電費と貼り付きのバランスをとりながら、電欠にならない設定としました。かたや5500ですとパワー、残量に余裕があり、かなり飛ばし易くなります。因みに本日の最終フライトは
22%残りなのでギリ。そろそろ新しい電池が欲しいところですが、来春雪が溶けてからですね^_^
それにしても、かなりいい感じで飛びます!ドーサルフィンも取ってみましたが問題無し。機体の座りは良く、等速だけど節度もある、パキッとした飛びです。マヂ、コントラみてるような飛びですよ!!
50プロベルトリダクションK II [NEO STAGE 70]
昨日届いた新パワーユニット、今日午前中に載せ替えました。マウント穴位置が違うんですね。ESCも大きいのを載せたので、だいぶ前重な感じです。ま、飛ばしてから考えよう。珍しく13時からの飛行場です。
周りの山も冠雪してます。もうそこまで冬は来ていますねー。今朝も寒かったし。
先ずは3枚ペラで飛ばします。スロットルハイ側を70%にしておきます。
音質が変わりました。コントラみたいな音が(笑)引きはこの状態だと、前のユニットとさほど変わりません。スロットルカーブを変える必要があります。都合3回飛ばしてカーブを作ります。ま、とりあえずこんなもんかな?
次に2枚のカーボン18x10に換えます。あら、音が出てますねー。なんだかYSエンジンみたいなブロロロロー。こちらの方がスッキリした飛びですね。引きは良いです。ただ、3枚と比べると下りが速い!降下速度に全体の流れを合わせると、少し大きめの演技が必要になります。ちょっと好みとちゃうな〜。でも演技のキレが良いから、見栄えは良い。どちらを取るか微妙です。が、当面は3枚で煮詰めて行く事にします。明日も天気良さそうだし、調整日和だ!!
空気の力ってスゲー [NEO STAGE 70]
この機体を手にしてから色々感じ、ちょっとした違和感もあって、自分を慣らすのか、はたまた機体を自分に合わせるのか暫し考えました。
基準となるのはファンタ70の発展形態である「ポルコ工房」製の楕円犬歯翼に犬歯尾翼機。この機体の座りの良さと速度感は最高でした。これにネオステを比べると、ちと物足りないんですよねー。多分ファンタ改を飛ばしてなければ、凄く良く飛ぶ機体と最高評価をするでしょう。実際に周りの声はそういうのが殆どで、フルサイズみたいな飛び!!座り!!〜とかね。唯一SKMT師匠は座りが足りないと言っておりましたが流石です。
さて、私もこの座りをなんとかしたいと思って弄っておりましたが、ようやくいい感じが出て来ました。
ネオステ70は楕円の後退翼なので翼端失速が早いのと、翼端にかけての面積が少ないため、外乱に弱い傾向があります。これはファンタを楕円翼にした時に真っ先に感じました。ヒラヒラするんですよね。それらをカバーするのがタービュラーテープでした。今回ネオステにはFHのテープを貼ってみましたが、確かに失速特性は良くなりましたが、座りは改善されませんでした。むしろエルロンの反応が鈍かったり、翼が揺れたりして逆効果。最初に貼った長さを次第に詰めていき、最後は5センチになり、これが失速特性改善のギリギリのところでしたがヒラヒラ感は消えません。貼り付け位置も前縁から2センチ、最大矢高、エルロンヒンジ前と変えてみましたが、変わりませんでした。ならばと厚みの薄いOKのテープにしたところ、翼の揺れが減りました。失速特性、スナップ合わせてようやくバランスが取れました。
さて、私もこの座りをなんとかしたいと思って弄っておりましたが、ようやくいい感じが出て来ました。
ネオステ70は楕円の後退翼なので翼端失速が早いのと、翼端にかけての面積が少ないため、外乱に弱い傾向があります。これはファンタを楕円翼にした時に真っ先に感じました。ヒラヒラするんですよね。それらをカバーするのがタービュラーテープでした。今回ネオステにはFHのテープを貼ってみましたが、確かに失速特性は良くなりましたが、座りは改善されませんでした。むしろエルロンの反応が鈍かったり、翼が揺れたりして逆効果。最初に貼った長さを次第に詰めていき、最後は5センチになり、これが失速特性改善のギリギリのところでしたがヒラヒラ感は消えません。貼り付け位置も前縁から2センチ、最大矢高、エルロンヒンジ前と変えてみましたが、変わりませんでした。ならばと厚みの薄いOKのテープにしたところ、翼の揺れが減りました。失速特性、スナップ合わせてようやくバランスが取れました。
次に気になっていたのが、速度感。機体の抵抗は大きいので、速度が上がる機体では無いのですが、スロットルコントロールに対する機体の反応が敏感で、またヨー方向も、引き起こしでどっちに来るんだろ?と様子を伺いながら場当たり的に飛ばすような感じになっていました。機体前半のボリューム、つまり抵抗に対して、後半の抵抗が足りないのか、面積が足りないのかという感じでした。横風に対しても風見が少なく、意識して操作して風見偏流角を取ってやらないといけませんでした。どちらかというと複葉機の様な感じです。それで機体後部の抵抗を増やそうとFHのタービュラーテープを先ずはラダーに貼りましたが殆ど効果なし。私は本当は機体抵抗を増やしたくない方針なのですが、でも飛ばし易さ優先なので今回は頑張って、水平尾翼もテープを貼りました。だいぶ引きずり感が出てきました。が、予想通りエレベーターの初動が甘くなりました。全体の雰囲気はかなり良い感じになりましたが、引き起こしでのどっち行く感は残りましたので、垂直尾翼の前にドーサルフィンをダイソーのスチレンボードから切り出してテープで止めてみました。効果あり。出口の狙いが定め易くなりました。
ほぼ良い感じになりましたが、まだしっくり来ない足りない
最後のピースを埋めるのにどうするか?
思い出しましたよ^_^
試してみました
バッチリです!!
スポーツマンのパターン、スムーズ
P19も素晴らしい貼り付きと速度感で飛びます
狙い通りの機体が出来ました
嬉しい!
最後のピースを埋めるのにどうするか?
思い出しましたよ^_^
試してみました
バッチリです!!
スポーツマンのパターン、スムーズ
P19も素晴らしい貼り付きと速度感で飛びます
狙い通りの機体が出来ました
嬉しい!
続 NEO70データ [NEO STAGE 70]
昨日添付忘れのスピンの舵角です
タービュラーテープを貼った後の数値なので、テープの有る無し、テープの場所、長さで変わります
<エルロン>
<エレベーター>
<ラダー>
実はまだアドバンスB用にアップ側の設定しかしていないので、ダウン側の設定は暫定です。スピンモードを2つ設定して、スピンスイッチとロジックモードで切り替えて使います
NEO70データ [NEO STAGE 70]
ご参考までに、図面指定のリンケージパーツと173SVサーボ使用です。当然パーツとサーボが変われば全然違うデータになります。またパワーユニットが50ベルトリダクション、ペラがカシオペア17x9-3Bですので、スロットルカーブもコレに合わせてあります。細かいデータは飛ばして調整しないと意味ないので省きます
<エルロンのデュアルレートとエキスポ>
この舵角だと足りないと感じる人も多いかもしれませんが、必要のない舵角を増やしても無駄。これで十分です。ジャイロ(AVCS)を付ける場合は1割程舵角をアップしてエキスポ0で丁度いいです。
<ラダー>
もう少しエキスポを減らしたい気もしています
<スナップ時のエルロン>
<スナップ時のエレベーター>
<スナップ時のラダー>
<ランディングモ-ド>
私は通常着陸用と強風時用の2つモードを作っています。基本的にランディング時は通常飛行時よりエレベーターを増やします。強風時用は更にエルロンを増やします
<スロットルからエレベーターへのミキシング>
垂直降下時のアップ癖を抑えます。最スローから1クリックにかけて3~4%程度で飛ばしながら好みを探ります
<ブレーキ>
エレベーターはミキシングなしでも構いません
<モーターのディレイ>
<スロットルカーブ>
<スロットルカーブ/スピン用>