モチベーションアップ! [Cavalier Classic]
キャバリエクラシックをチマチマ制作しておりますが、細かいところで色々トラブルはあります。ここで書いてもしょうがないので省きますが、そんな後ろ向きな事を吹っ飛ばすには!!
ステッカー貼ると気分が盛り上がるのよねー
ゴールが近い気がして(笑)
完全に気のせいなんですけど・・・(爆)
サーボが無いのでここから作業が進みません(泣)
キャバリエ クラシック [Cavalier Classic]
そろそろ集中して手掛けないと、間に合わなくなりそうなのでダッシュ!土曜に塗装をしてしまいたいので、先ずは主翼を繋げておきます。が、その前に下処理をします。
この様なフィルム貼り半完成機は丁寧にフィルムの端を折り返してあるのですが、はっきり言って余計なお世話。翼中央部の接着面積を稼ぐため、この折り返し部分を切り取ってしまいます。この機体の場合、厚翼なので強度的にはそのまま接着でも問題ないとは思いますが、グライダーや薄翼の機体では強度不足でバンザイする可能性があります。気持ち悪いので、丁寧に剥がしてフラットな面を作ります。
フィルムをめくって
切り落とします
でエポをカンザシ周りにたっぷり塗って、ブチュー
テープで留めます
一晩置いて、綺麗にでけた!!
ネタバレ [Cavalier Classic]
昨日、FBで自らネタバラしちゃったので、こちらにもアップしときます(笑)
ノスタルジックスタント大会、またはクラシックスタント大会用として、1970年頃に活躍した60クラスの機体を図面から起こして、バルサを切り出して作り始めましたが、遅々として進まず。このままでは7月の大会に間に合わない可能性が高いので、何とかしようと、また万一の場合の保険として1機用意することにしました。そのために更に本命機の制作が遅れて、本末転倒な気はしますが、まあ何でもいいから大会に間に合えばいいのよ。最後はダスボックスフライもあるし(爆)
てことで用意したのはキャバリエクラシック。1970年前後のスタント機の復刻版で、2年程前にOK模型が限定販売したやつです。ネットで探して何とか在庫が1機だけあったので即ゲット
復刻版のカラーリングがどうにもイケてない
どうしようか?
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やっぱりコレでしょう!!(^_^)v
てことで、翼のカラーリングフィルムを剥がしました。簡単に剥がれる。こりゃこのまま飛ばしてたらすぐ剥がれてベロベロだったかも(笑)
胴体はというと、こちらは塗装してありますが、まるでシールを貼ったような色分け部分の段差がありますので、この青と赤の部分をペーパーで落としていきます
塗装が厚くて結構大変
でも全部白無垢になりましたー
これから塗装に入りますが、平日は無理。ところが連休は関西から関東へとお出かけ続きで作業が出来ません。連休最後の土日目標でやりましょう。それさえやれば後は何とかなるので、取り敢えずはマウント周りの作業です。エンジン載せてみますが、これがまた合わない!!あちこち自作のシムを入れて合わせようとしましたが、うーん
マフラーが当たりそう
もう一枚シムかますか。あーめんどい