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今日もあそこだ! [TUNA-K Special]

昨日は爆風で諦めたので、今日の予報を見て朝方は風もないだろうという事で行ってきましたよ。あそこ
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よーし、今日は行けるぞ!!

が、しかし
またも飛び始めたら変な風が左右からクルクル吹き始め、機体はフラフラ。何だよ〜
気温は低いのに、なまら生暖かい風が顔を撫で気持ち悪ーい。何となーく、引き込まれそうで危なそうな感じだったので、コレで止めにして場所を移動
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そう、この機体の名前のホームグラウンドです
前回来た時は、水嵩が多くて飛ばし難かったので避けていたんですが、今日行ってみたら、あーら丁度いい感じ。初めからこっちにすればよかった。で、2フライトして気分もスッキリ
ここはお猿さんが多いし、この時期クマが出ると聞いていたのでビビってましたが、今日は大丈夫でした
ところで上の画像。えらく機体が傾いてますが、風で押さえつけられてるので、ある程度傾くのは仕方ないにせよ、ちょっとやられ過ぎです。そう翼端フロートの容積が足りませんね。足りないのは重々承知でしたが、このままだとやはり楽しく無いので、翼端フロートを作り替えましょう♪

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ある〜日♪森の中♪ [TUNA-K Special]

ようやく積雪通行止が解除になったので、今年初めて行ってみました
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この時点ではご覧のとおり、静穏な雰囲気ですがなんと、この写真を撮り終え、滑走を始めた途端に爆風が!!
飛ばすどころの話ではなく、右往左往しながらも、何とか岸まで寄せて回収出来ました。ヤレヤレと
こんな谷間で風吹かれた日にゃ、無事で帰れませんので本日はコレにて終了ー残念

と、帰り道何気に朝日が反射して眩しいなぁと、隣の砂防ダムを見たら

なに!?
あの黒いの
なんか動いてる
ああ〜!!
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正に、森のクマさん登場

確かに「クマに注意」の看板はあるけど、本物の野生のクマさんを見たのは初めてです
あーびっくりしたぁ!!

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チーン(沈)! [TUNA-K Special]

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調整が進み快適に飛んでおりますTUNA-K ではございますが、この度INA-Lakeにて、初の沈となりましたことをご報告申し上げますm(_ _)m
先の記事にも書いたとおり、当日は後ろ風3〜4m。ときおり6mかというような状況で、木の高さより上では真後ろ。それ以下では巻き込んで前風。なので浜辺の1番近い静水面で遊んでおりました。水深最大20センチ(笑)最小水路幅2m、最大5m、長さ30m程度でしょうか。正にTUNA-K で遊ぶにはもってこいの環境(狭さ)です。3フライト目。巻き込む風にビビりながらも、それがまた面白く、目の前での接水を繰り返し試みておりましたところ、何度目でしたでしょうか?予定よりもノーズがふあっと浮いてしまい、速度が落ち過ぎかな?スロットル入れてさあタッチアンドゴーで行こうと思った瞬間。タッチ、ズボッ!!とノーズから突っ込みました!!なんで??刺さる要因なんて無かったはず?翼が傾いてた感じではないし、スロットル入れた瞬間ノーズが下がってフロートが吸い付いたのかな??分からん
とにかく頭を真下にしてキャノピーまで水没しましたので、勿論モーターからESCから受信機から水の中(泣)。すぐに回収し、全バラして水分吹き飛ばしました。帰宅後、更にモーターもバラしましたら中にまだ水が残ってました。ベアリングを抜いて清掃、注油。更に乾燥させてのち、作動点検。
無事動きましたー(^_^)v
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とはいうものの、ケーブルの中に水分が入った可能性はあるし、それがサビになるかもなのです。再利用するかどうか、暫く様子を見てから考えます。前に飛行艇に使ってたメカは陸上機として飛行中にノーコンなりましたので、受信機は特に怖いすからね
コレで水没してない飛行機はセレナだけになってしまった(泣)水上機の宿命とはいえ、悲しいなぁ

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TUNA-K の微調整とENYA 60 [TUNA-K Special]

先日モーターを付け直してスラスト角を変えましたので!そのテストです
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あら〜!!
やっぱり大雨の後だけに水位が上がってて、いつものスロープが水没!左右の枝が邪魔で視界が狭い
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しかし何とかなりまして、3フライト。まだスラスト足りませんなぁ。取り敢えずミキシングで修正してOKとします。と言いつつ、又変えるんだろうなぁ

続いて飛行場に行きまして、エンヤ60IIIの慣らし運転をします。2L燃料を使いまして、スローも安定良く回りますので、明日は機体に積んで初飛行だなぁ!!
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キャブの周りには水滴がいっぱい付いています。キャブで燃料が気化する時に熱を奪うので、こんな風に結露するんですねー。クランクケース下部は冷たくなってます
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さあ、明日はあそこ行って、アレして、コレして、ナニして。忙しいぞ!!(笑)

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大雨で小作業 [TUNA-K Special]

こちらにしては珍しい大雨で、電車が完全に止まってしまいました。電車通勤の私としてはお手上げ。明日はどうかなぁ?朝から動いてないんだったら、自宅待機にしよう。自主的に(笑)

で、今日は会社へ行ったものの早々に帰ってきたので時間が余り、かと言って製作意欲も湧かず、シクロリーのタンクを載せ換えてたり、TUNA-K のスラストを弄ったり小細工してました。

飛行機は作って飛んだら終わり。飛んだ!良かった!!っていう方が多いような気がしますが、飛んでからの調整作業が、また面白いんすよね。競技用の機体も、スケールも、スポーツ機も。TUNA-K は最初図面を見たところではスラストはオールゼロで行けると踏んでたんですが、飛ばしてみると普通の飛行機。という事はそれなりのスラスト角を与えないと癖が出ます。単フロートの影響も大きく、速度が上がると機首が上がり、速度が落ちると機首が下がります。フロートの揚力と抵抗が大きいんですねー。なのでダウンスラストが要ります。サイドスラストも全然足りず、水平飛行でラダートリムを取ると、プレーニング中はどんどん左に流れ、スロットルスローのアプローチでは右へと流れていきます。必要なスラストを付けようとするとモーターが胴体内壁に当たるので、取付位置をずらす必要がありました

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週末のテストフライトが楽しみだぁ〜。少しずつ弄って、癖が取れて飛ばし易くなるのは最高に嬉しいですね。癖だらけの機体を飛ばして苦労してる人の気が知れないや。ストレスだもの

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TUNA-K sp 初飛行 [TUNA-K Special]

夜半からザーザー降りの雨でしたが、朝になって小降りになって来たので、急いで3本充電して出動!!AC7F4D76-014F-4F8A-BBE1-8E8A385F9BF7.jpeg
先ずは水面に置いてみますが、コリャ明らかに翼端フロートの容量不足です。タキシングでは翼端フロートが沈み込み、主翼端が水面に着きそうです。それでも翼に風が当たれば安定しますので、何とか行けそう。って事でスロットルを上げると、今度は反トルクで反対側の翼端が沈む始末。慎重にスロットルを上げつつ翼を水平に保つようにすると、自然に離水しました。トリム合わせて暫し場周飛行で、舵の感じ、失速特性を確認します。しかしまあ予想に反して完全にオーバーパワーですなぁ。垂直にどこまでも元気よく登っていきます。エルロン舵角も予想の倍位効いてクルクルクル!!


全体的に私の予想とはだいぶ違って、パキっ!!と飛ぶ機体です。このクラスって発泡機ばかり飛ばしてましたが、やはりバルサ機の剛性感はイイです。サーボもパキっとしたやつなので、それが一層際立ちますね。気持ちイイ!!こうでなくちゃ

さて上空は分かりましたが、一番肝心な離着水性能はどうでしょうか?
離水は翼端フロートを引っ掛けないように、翼を水平に保つことだけを考えていれば自然に離水しますので全く問題なし。着水はというと、コレは予想通り跳ねやすい!!フロート底面積が広いし、フラットだし、機体は軽いので当然ですね。でも何度も方法を変えて試してみたら分かりました。跳ねずに着水する方法がね。もう、タッチアンドゴーなんか最高ですね

波の立つところではこの機体は向いてません。そもそも静水面用の機体なのですから。しかし、これだけ気持ちよく飛ぶとなると、波立ち用のフロートも用意したくなりますねぇ(^_^)v
調整用のメモ
①無駄にパワーがあるのでペラのピッチを減らし、ESCも小型のものに変更して軽量化
②全般に舵角が大き過ぎたので、ホーンの位置から調整し直し
③サイドスラストを右にワッシャ1枚分増やす
④翼端フロートを倍の容量で作り直す
⑤フロート自体をもう一個作ること

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キャノピー [TUNA-K Special]

この週末に初飛行に行こうと思ってます。が、機体を眺めてると、やっぱりなんか物足りなくて、おもむろにキャノピーをくっ付けました。そのまま付けたんでは寂しいので、ヘッドレストは赤でアクセントを入れました。パイロットも載せようと思いましたが、ちょうど良い搭乗員が居なかったので空席です。気が向いたら後から押し込む事にします

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ギッシリ [TUNA-K Special]

フィルム貼り終わった段階でバランスを見るため、モーターを付けてみましたが、なんとそれだけでピッタシ重心位置が合ってしまいました。てことは、胴体内にサーボを載せるとノーズヘビー間違い無し。水上機ゆえテールにサーボを積むと水がかかるので、できれば避けたいのですが、かと言って機体サイズからみて出来るだけオモリは積みたくない。暫し葛藤の後、結局テールに穴を開けることにしました。
それでもESCとバッテリーは主翼の上、つまり重心位置のちょっと前。おかげで広い胴体のはずが、こんなにギッシリ積み込んだ感じになってしまいました(^_^;)
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リンケージ終わり [TUNA-K Special]

チビチビ作業を進めて、いつの間にかリンケージが終わりました。ステッカーチューンにフィルム剥がれ&浸水防止のウレタン処理もやっときました。ああ、シンナーで頭が痛い(^_^;)
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あとはキャノピー周りをどうするか?
付けるか付けないか、付けるんだったら、ヘッドレストやコックピットを作り込まないとカッコ悪いし。うーん悩むなぁ
と言っているうちに、飛ばしちゃう気がする(笑)

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間違ェ〜た [TUNA-K Special]

フィルムを貼り終わったので、取り敢えず仮組みしてみます
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プロペラをつけてクリアランスの確認
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ん? 
あれっ??
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ガーン!!
どこかで1センチ計算間違えた?
しょうがないので1サイズ小さいペラにします
大人しく飛ばすにゃ、問題ないっしょ(笑)

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牛歩 [TUNA-K Special]

仕事が通常勤務になった途端、制作意欲が減退。眺めてる日が続いております。が、ようやく重い腰?いや手を動かし始めてフィルム貼りです
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シクロリーに使ったフィルムがいっぱい残ったので、コレから作るヒコーキは全部水色になるわな(笑)

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翼端フロート [TUNA-K Special]

作業が止まっておりました翼端フロート(単フロートなので補助フロートと言うべきか?)の取付部の工作が出来ました
構造をあれこれ考えているうち、時間ばっかり食ってしまいましたが、結局は勢いで作業に入り、現物合わせのヤッツケ仕事になってしまいました
考え方としましては、簡単に取り外しができる。が、そこそこの強度はある。軽い。フロートの長さが現地で調整可能。というところです。取り敢えず接続はピアノ線にしておいて、長さの設定を確認したのちにカーボン線で取付ける予定です
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2本の取付ピアノ線間は微妙に角度が変えてあって、テンションがかかっている為、差し込んだだけで落ちません。翼端フロートの長さ調節と、上へかかる力はタイヤストッパーで受けます。調整後は別の軽量なストッパーを接着する予定です
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取付部の強度を出す為、リブの間隔を狭めて配置し、エルロンサーボ取付部と一体化しました
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前から見るとこんな感じ
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取り敢えずその辺にあったピアノ線を差し込んでるだけなので、実際はもう少し主翼との間隔は広くなります

コレでようやく心置きなくフィルム貼りが出来ます(^_^;)

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