下地 [TUNA-K Special]
今月に入って自宅待機が無くなったので、作業が滞っております。ちょっとやる気も減退↓
取り敢えず一日一回は触ることで、お蔵入りは避けるようにします。
ツーことで、生地を締めるためにクリアラッカーを1回だけ満遍なく全体に塗りました。
こうする事で木の動きを殺して、湿度変化での曲がり、ねじれを防止します。もちろん水上機なので万が一水が入った場合の防水も兼ねてなので、胴体内部だけは2回塗っています。表面は塗りすぎるとフィルムを貼るときに気泡が抜けないので、薄めのラッカーをサッと塗ります。
次はフロート取付板の加工だなぁ
懲りずに水上機③命名 [TUNA-K Special]
いつまでも「懲りずに水上機」のタイトルでは
続編がUPし難いので、製作中の機体名を付ける
ことにしました
何がいいんだろ? と通勤途中に考えてましたが
何がいいんだろ? と通勤途中に考えてましたが
いつものフライトエリアに因んで、「つな」
を入れることにして
「TUNA」?
おお~魚で水繋(つな)がりだ(笑)
それで行こう!!
「TUNA」で缶詰みたいなので
「TUNA-K Special」にしようか?
ちょっと芸がないけどね~
ちょっと芸がないけどね~
懲りずに水上機② [TUNA-K Special]
フロート前後のブロックを接着してザッと整形
ブロック部は10mmソフトバルサ積層で瞬間接着剤が使えないため、整形するまで時間をおかなくてはなりませんでした。ここから先は瞬間だけで組めるので、材料の切出しさえやってしまえば、あとはサクサク行くかなぁ?
さて、次は胴体へ取り掛かりましょうー
懲りずに水上機 [TUNA-K Special]
スーパーシクロリーが出来たばっかりで、もう飛行機作りは嫌じゃ~!!と思っていたのに、どうしても手頃な水上機が必要で、またも作り始めました。
水上機が自由に飛ばせる湖面まで家から15分という恵まれた環境にありながら、空域が狭くてセレナクラスでも持て余すので、翼長1m程度の3セル機がジャストサイズ。以前持っていたTidewaveが良かったんですが、同じのでは芸がないし、やっぱり発泡機は飛びはそれなりだし、飛行艇はスタントには癖があるしってことで、低翼単フロートがいいんでないかい。主翼面積16~18dm2で翼面荷重50g位を目指すと800g程度の全備重量。たとえ1kgでも翼面荷重60gなら問題ないでしょう。
万能型の水上機である必要はないので、静水面用としてフラットボトムで作り易く
水上機が自由に飛ばせる湖面まで家から15分という恵まれた環境にありながら、空域が狭くてセレナクラスでも持て余すので、翼長1m程度の3セル機がジャストサイズ。以前持っていたTidewaveが良かったんですが、同じのでは芸がないし、やっぱり発泡機は飛びはそれなりだし、飛行艇はスタントには癖があるしってことで、低翼単フロートがいいんでないかい。主翼面積16~18dm2で翼面荷重50g位を目指すと800g程度の全備重量。たとえ1kgでも翼面荷重60gなら問題ないでしょう。
万能型の水上機である必要はないので、静水面用としてフラットボトムで作り易く
角には3x3と5x5の棒材を嵌め込みます
棒材を切り出すのに以前買ってあった「棒カッター君」が大活躍しました
棒材を切り出すのに以前買ってあった「棒カッター君」が大活躍しました
なんか腕が筋肉痛だと思ったら、胴枠切り出したからだな~
フロート内を防水処理してボトムボード閉めました
あとは前後のブロック整形ね