ORION v2 詳細3 [ORION V2]
主翼です
サーボはフラップがフタバのS3173
ロッドは付属のものをそのまま使います
エルロンがフタバのS-AG300
彼方のロッドは手持ちのものをL字に曲げ、Eリングで抜け止め加工します
ホーンは長さの違う2本2セットが入っていますが、短い方をフラップに使い、長い方は穴の位置を空け直してエルロンに使います。工作の仕方はkanohさんのHPを参照してください
フラップホーン
エルロンホーン
ラダーはL字にしたピアノ線をホーンに刺すだけですが、コレだといずれ外れるので、胴体側にストッパー役のバルサを入れてあげます
以上
また気がついたら追記しまーす♪
ORION v2 詳細2 [ORION V2]
胴体のレイアウトです
実は主翼下の胴体にバラストを積むつもりでパイプを仕込む予定だったので、そのスペースを空けてあります
なのでバッテリーはモーターの後ろ。ESCはその横。後ろにエレベーターとラダーサーボがあって、その下に受信機を置いています
ちなみにESCは何かの発泡の機体に載ってたHOBBYWINGの50A。サーボは双葉のS3776です
キャノピーにはリモートIDを張り付かせてます
動力用バッテリーは3s1000mAH
実はこのレイアウトではノーズヘビーで、実際にはケツに15gオモリを積んでます
なのでバラスト積もうとしないで、初めっからバッテリーをサーボの後ろ側に持ってきた方が良いかもしれません
受信機のアンテナは胴体がフルカーボンですから、受信部を胴体の外に出す必要があります
アンテナ線をシュリンクチューブで保護して出します
出しっぱだと邪魔なので、しまえる様にしました
シュリンクの端を指で摘んで平たくして、パイプに通らないようにしてるのがミソ
リンケージは普通ですが、クレビスがサーボホーンの根元に当たらないよう、削ってあります
主翼へのサーボコネクターは、全てSBUSサーボを使用したため、F3A機のようにコネクターを胴体に接着してあります。面倒なコネクター作りが無いので楽チンです
ORION v2 詳細 [ORION V2]
ORION V2の詳細を紹介します
ほぼ完成機なので、自分で手を入れるところはモーターマウント、各種リンケージだけです
パーツが揃っていてその気になれば三晩あれば完成です(笑)
私は物が揃ってなかったので出来るところからやったのですが、それでも1週間でできました
基本的にはkanohさんのHPを参考にしました
http://model-sailplane.sakura.ne.jp/molded%20glider3.html
先ずはモーターマウントから
参考記事ではFRP板から切り出しておられましたが、私は面倒いのでキットに入っているマウント材(ベニヤ)を使いました。表面、裏面ともにグラスを貼っています。マウントに厚みがあるので推奨モーターのOKのCR-281914dではプロペラコレットが十分喰いつかないため、マウント位置を胴体最前部面一まで出しています。しかし、こうすると推力にマウント強度が耐えられない可能性があるため、胴体とマウントをカーボンピンで補強しました。マウントねじはドローンパーツで余ったナベビスです。普通の頭のでかいのはハブに当たるかもしれません
使用しているスピンナーはGMの38mm
なぜが白色が来ましたが、ま、いいでしょ(笑)
このスピンナーはブルガリ?いやブルガリア製で綺麗ですね〜。お高いけど
スピンナー先端のボルトを締めるとハブがコレット側に押されてシャフトを締め付けるようになってます。合理的ですね
ほぼ完成機なので、自分で手を入れるところはモーターマウント、各種リンケージだけです
パーツが揃っていてその気になれば三晩あれば完成です(笑)
私は物が揃ってなかったので出来るところからやったのですが、それでも1週間でできました
基本的にはkanohさんのHPを参考にしました
http://model-sailplane.sakura.ne.jp/molded%20glider3.html
先ずはモーターマウントから
参考記事ではFRP板から切り出しておられましたが、私は面倒いのでキットに入っているマウント材(ベニヤ)を使いました。表面、裏面ともにグラスを貼っています。マウントに厚みがあるので推奨モーターのOKのCR-281914dではプロペラコレットが十分喰いつかないため、マウント位置を胴体最前部面一まで出しています。しかし、こうすると推力にマウント強度が耐えられない可能性があるため、胴体とマウントをカーボンピンで補強しました。マウントねじはドローンパーツで余ったナベビスです。普通の頭のでかいのはハブに当たるかもしれません
使用しているスピンナーはGMの38mm
なぜが白色が来ましたが、ま、いいでしょ(笑)
このスピンナーはブルガリ?いやブルガリア製で綺麗ですね〜。お高いけど
スピンナー先端のボルトを締めるとハブがコレット側に押されてシャフトを締め付けるようになってます。合理的ですね
ORION v2 備忘録 [ORION V2]
重量を測ってみました
胴体(尾翼、バラスト込み):468.4g
右主翼:382.2g
左主翼:377.2g
リモートID:4.1g
動力用電池:72.7g
全備重量:1,304.6g
メカには全く気を遣わなかったから、ちと重いな
いや、カタログデータ通りだわ(^^♪
オールラウンドに使うっていう意味では、OKかな?
胴体(尾翼、バラスト込み):468.4g
右主翼:382.2g
左主翼:377.2g
リモートID:4.1g
動力用電池:72.7g
全備重量:1,304.6g
メカには全く気を遣わなかったから、ちと重いな
いや、カタログデータ通りだわ(^^♪
オールラウンドに使うっていう意味では、OKかな?
ORION v2 [ORION V2]
FKSMさんの悪魔の囁きで、即決でメール注文してしまったORION v2
毎日少しずつ、ちまちまといじっているウチに完成〜
この画像を機体登録の添付ファイルにして申請しました。リモートIDもちっさい奴を手に入れたので、さぁあとは登録を待つだけ
最近は、グライダーのメカ積みにも慣れて参りました。サーボは面倒な6ピンコネクターの半田付けが要らないフタバのSBUSサーボオンリー。エルロンサーボはフタバのハンドランチ用8mmサイズがロビンで半額だったのでゲット。ラダー、エレベーターは余り物の3776、フラップは落とした機体から引っ剥がした3173、フラップサーボはガッチリ付ける必要があるので、サーボベッドを自作。そのままでもいいんですが、なぜが赤マジックで塗り塗り
収まりました
蓋をしましょう
早く飛ばしたいよう〜(^_^;)