ORION v2 詳細2 [ORION V2]
胴体のレイアウトです
実は主翼下の胴体にバラストを積むつもりでパイプを仕込む予定だったので、そのスペースを空けてあります
なのでバッテリーはモーターの後ろ。ESCはその横。後ろにエレベーターとラダーサーボがあって、その下に受信機を置いています
ちなみにESCは何かの発泡の機体に載ってたHOBBYWINGの50A。サーボは双葉のS3776です
キャノピーにはリモートIDを張り付かせてます
動力用バッテリーは3s1000mAH
実はこのレイアウトではノーズヘビーで、実際にはケツに15gオモリを積んでます
なのでバラスト積もうとしないで、初めっからバッテリーをサーボの後ろ側に持ってきた方が良いかもしれません
受信機のアンテナは胴体がフルカーボンですから、受信部を胴体の外に出す必要があります
アンテナ線をシュリンクチューブで保護して出します
出しっぱだと邪魔なので、しまえる様にしました
シュリンクの端を指で摘んで平たくして、パイプに通らないようにしてるのがミソ
リンケージは普通ですが、クレビスがサーボホーンの根元に当たらないよう、削ってあります
主翼へのサーボコネクターは、全てSBUSサーボを使用したため、F3A機のようにコネクターを胴体に接着してあります。面倒なコネクター作りが無いので楽チンです
2023-04-13 18:10
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