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電池のコネクター [ラジコン]

かれこれ10年超、電動機をやってきておりますが、この間一貫して変更なしなのが、バッテリーに付けたコネクターの向き(オス・メス)です。
世間一般的にはバナナタイプ、先割れタイプともにバッテリーのマイナスケーブル側にオス、プラスケーブル側にメスをつけていると思います。
私が始めた当初は特に決め事はなく、みんなそれぞれ勝手につけてましたね。ディーンズみたいにコネクターに+-標記のあるものは別ですが。私はとにかく保管時のショートが怖かったのでバッテリー側は+-どちらもメスのコネクターを付けています。シュリンクチューブを気持長めにしておくのと、ケーブル自体の長さを短くしているので、気づかないうちに保管している状態でショートすることはありません。オスタイプのコネクターが電池から出ているとやはり怖い。みなさんコネクターキャップをしていますが、いちいち嵌めるの面倒ですしね。
ここで一番の問題は、接続の際に+-間違えて繋がないかですが、確かにボーっとして無意識に繋ごうとすると間違う可能性はありますが、色を合わせて繋ぎますので今のところ大丈夫です。昔2回ほどシュリンクチューブの赤色が手持ちに無くなったため、黒のチューブで処理していて、繋ぐときに間違えて・・・というのはありましたが、以降はこれに懲りて、ケーブルと同じ色で処理するように変えました。
この辺は、考え方ですので、どちらが良いとかじゃないですね。ただ、みんなと違う方式ですし、しかも4mm径ですので、ほかの方と互換性のないのが欠点ですかね。過去これで不自由に思ったことは1回もありませんが・・・(^_-)-☆
とにかくショートは絶対させないように注意しましょう。
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