走行可能距離

久しぶりのクルマネタです
先日、新潟で給油した際に、満タンであと何キロ走れるか？という表示を出してみたら

おおっ1250キロ！！
だいたい1000キロ表示はよくみ見るものの、この数字は無いなあ〜と思っておりましたら
昨日は

1320キロ！！新記録やん（笑）
まぁだいたい直前の燃費から計算されるんでしょうが、タンクは65L程度だから20.3km/L！？
1.6Lターボ車でコレはなかなか好燃費では？
ちなみに大体70km/h未満で走ると20km/L出るのは把握してるので、合ってるかな。なので郊外の信号のない一般道を、淡々と走ればエコ車なんです。2000rpmまでなら燃費良好ですが、2500rpm越してくるとターボが効いて、燃費ガタ落ちです

夏の終わりに水上機

風が無さそうなので、山はやめて、湖です^_^
無風ですが、気温も低くていい塩梅ですよ

さすがに水位が低〜い！
水溜まりがあちこちにできてます
水深が浅いので、フロートが支えてしまう（泣）

持ってきたのはシーライン80

特定の回転域で共振音がでてます
ペラのバランス取り直そうか

3Dプリンター製グライダーは失敗の巻

結論から言って「3Dプリンターのラジコン機はまだ材質に問題があり実用には至らない」です。

一つは強度の問題
全体の強度は内部に入れたカーボン材で保っていますが、表面強度が絶対的に足りてません。剛性も、粘りも無いため部分的に力が掛かると簡単に裂けてしまいます

二つ目は熱に弱い
私のカモメは直射日光に当たっただけで、変形してしまいました。なので塗装をしてはいけません！！グレーや黒に塗ったところは、見事に溶けています

確かに今日は38度くらいありましたから、表面温度は60度を超していたかもしれません。飛ばしているうちに「なんか右へ曲がる。左エルロンが全く効かない」と思ってて、よーく見たらラダーサーボ取付部が大きく変形して右舵が入っていました


更に右エルロンが大きく上へ捩れていました


もう一機のアクロ機も胴体が先日と違うところから折れました


胴体後部も捩れてます。これ墜落じゃなくて、着地しただけなんですけどね〜（泣）
ということで、ここのところ3Dプリンター機に取組みましたが、一時休止とします
ご協力いただいたポルコさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
カモメのダクト機頑張ってねー。色は塗らない方が良いよー♪
最後に、今日も風が無くて全然ターンできなかった動画を貼っときます（笑）