今朝は NAGA-E で [水上機]
7/5の飛行場 [今日の飛行場]
TUNA-K sp 初飛行 [TUNA-K Special]
夜半からザーザー降りの雨でしたが、朝になって小降りになって来たので、急いで3本充電して出動!!
先ずは水面に置いてみますが、コリャ明らかに翼端フロートの容量不足です。タキシングでは翼端フロートが沈み込み、主翼端が水面に着きそうです。それでも翼に風が当たれば安定しますので、何とか行けそう。って事でスロットルを上げると、今度は反トルクで反対側の翼端が沈む始末。慎重にスロットルを上げつつ翼を水平に保つようにすると、自然に離水しました。トリム合わせて暫し場周飛行で、舵の感じ、失速特性を確認します。しかしまあ予想に反して完全にオーバーパワーですなぁ。垂直にどこまでも元気よく登っていきます。エルロン舵角も予想の倍位効いてクルクルクル!!
先ずは水面に置いてみますが、コリャ明らかに翼端フロートの容量不足です。タキシングでは翼端フロートが沈み込み、主翼端が水面に着きそうです。それでも翼に風が当たれば安定しますので、何とか行けそう。って事でスロットルを上げると、今度は反トルクで反対側の翼端が沈む始末。慎重にスロットルを上げつつ翼を水平に保つようにすると、自然に離水しました。トリム合わせて暫し場周飛行で、舵の感じ、失速特性を確認します。しかしまあ予想に反して完全にオーバーパワーですなぁ。垂直にどこまでも元気よく登っていきます。エルロン舵角も予想の倍位効いてクルクルクル!!
全体的に私の予想とはだいぶ違って、パキっ!!と飛ぶ機体です。このクラスって発泡機ばかり飛ばしてましたが、やはりバルサ機の剛性感はイイです。サーボもパキっとしたやつなので、それが一層際立ちますね。気持ちイイ!!こうでなくちゃ
さて上空は分かりましたが、一番肝心な離着水性能はどうでしょうか?
離水は翼端フロートを引っ掛けないように、翼を水平に保つことだけを考えていれば自然に離水しますので全く問題なし。着水はというと、コレは予想通り跳ねやすい!!フロート底面積が広いし、フラットだし、機体は軽いので当然ですね。でも何度も方法を変えて試してみたら分かりました。跳ねずに着水する方法がね。もう、タッチアンドゴーなんか最高ですね
波の立つところではこの機体は向いてません。そもそも静水面用の機体なのですから。しかし、これだけ気持ちよく飛ぶとなると、波立ち用のフロートも用意したくなりますねぇ(^_^)v
調整用のメモ
①無駄にパワーがあるのでペラのピッチを減らし、ESCも小型のものに変更して軽量化
②全般に舵角が大き過ぎたので、ホーンの位置から調整し直し
③サイドスラストを右にワッシャ1枚分増やす
④翼端フロートを倍の容量で作り直す
⑤フロート自体をもう一個作ること
キャノピー [TUNA-K Special]
この週末に初飛行に行こうと思ってます。が、機体を眺めてると、やっぱりなんか物足りなくて、おもむろにキャノピーをくっ付けました。そのまま付けたんでは寂しいので、ヘッドレストは赤でアクセントを入れました。パイロットも載せようと思いましたが、ちょうど良い搭乗員が居なかったので空席です。気が向いたら後から押し込む事にします
謎の箱が [ラジコン]
帰宅したら、靴箱の上に謎の箱が置いてありました
うわっ!!エアーキャップいっぱい モノは何処??
あったー!! そうだ、セレナのペラを折って替えのやつをポチってたんだ。忘れてた 4月にポチって今日届いたということは、そのちょうど間2ヶ月。逆に紛失しないでよく届いたなぁ〜ってのが実感
取り出したら、手が真っ黒になった(笑)
相変わらず、出来は宜しくない ベースの平面が出ていないので、先ずはここを面だしして、バランス取り直して、と大変手間が掛かります 裏を見ると、シャフトの穴がズレズレ
ま、シャーない。秋まで時間があるのでボチボチ参りましょうかね(^_−)−☆
ギッシリ [TUNA-K Special]
フィルム貼り終わった段階でバランスを見るため、モーターを付けてみましたが、なんとそれだけでピッタシ重心位置が合ってしまいました。てことは、胴体内にサーボを載せるとノーズヘビー間違い無し。水上機ゆえテールにサーボを積むと水がかかるので、できれば避けたいのですが、かと言って機体サイズからみて出来るだけオモリは積みたくない。暫し葛藤の後、結局テールに穴を開けることにしました。
それでもESCとバッテリーは主翼の上、つまり重心位置のちょっと前。おかげで広い胴体のはずが、こんなにギッシリ積み込んだ感じになってしまいました(^_^;)