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Hydro Honey初飛行 [Hydro Honey]

さて、出来ちゃうと飛ばさずにはいられない!
って事で早速飛ばしに行っちゃいました。
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先ずは飛行場で上空飛行の具合を確認します。かなりの左トリム。安定しているようで風の影響は相当受けます。時折グラッときますが当て舵を打っても反応がワンテンポ遅れる。舵角が大きかったかな?ロールもクリンと回ります。オーバーパワーでループも楽々。こりゃもっと小さいペラで引きを抑えたほうが、安定して飛びそうです。パワー入れるとグラッと来るのが気持ち悪い。大体速すぎ。も少しのんびり飛ばしたいものです。芝生からの離陸着陸は軽々で楽しい!!となれば、水面行くしかないね
うーん、現地は風が結構あって、珍しく波も立ってる
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取り敢えず浮かべてみる
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行け~!!
うーん、コントロールが儘なりません
パワー入れるとノーズが潜っちゃう
浮きそうだったけど、翼端フロート引っ掛けてスピン
タキシングしようとしても、風見が強くて風下側はターン出来ない。どんどん風上の方へ離れていってしまう。しょうがないので、あとは風に押されて戻って来るのを待つのみ
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という事で、最初に図面見た時に離水するのかな?と思ったそのままの初飛行となりました。現象としては
①高い位置に推力線があるので、スロットルを上げるとノーズご押し下げられる。しかしそれを受け止めるだけの機首の浮力が足りない
②ステップから機尾に掛けての角度が浅いため、離水に必要な揚力を得るための主翼迎角が足りない
③②に付随してステップ位置が重心位置よりもかなり前のため、ステップでプレーニングに入りにくい。というかステップ前の浮力と推力のバランスを取るのが困難な配置
ざっとこれらの原因が推定されましたので、一旦家に戻って改造する事にします!

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Hydro Honey完成 [Hydro Honey]

シクロリーの合間にちょこっとやるつもりが、この3日間はこれに掛かりっきりになってしまいました(笑)70BA259E-3836-459E-8D56-71908124478D.jpeg
先日買ったばかりのステカで早速お試し切り
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翼端フロートの形がなんともクラシック
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船艇の幅が広いので翼端フロートの出番は無いでしょう
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全長55センチの小型機でもリンケージはしっかりやりたいものです
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ハッチは水が入らないよう、ピタ
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ネオジ磁石で、ピタ
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2セル850mAHのバッテリーで重心位置が、ピタ
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さあてと、飛ぶのかなぁ〜(^_^)v

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